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Goods
おすすめ器材です

弘法筆を選ばずと申しますが目の前に2本良い筆と悪い筆があったら多分良い筆をとるでしょう 書道こそ筆の違いが仕上がりに重大な影響を与えそうですね
ちなみに製造メーカーさんの想定している使用方法と全く違った使い方を紹介している場合があります
その場合は故障しても多分保証は効きませんのでご注意下さい 仕上がりを確認するのも専門職たる者の重大な使命です




2010/05/20
ちょっとお洒落にサングラス

というわけではなく、酸素-ガスのバーナーを扱っていると、まぶしくってしょうがなくなりませんか??
で、自分は普段眼鏡を着けている人間なので、これを外さずに、眼鏡の上から掛けられる減光サングラスを探してみると、、
結構ネット上で売ってるんですね、溶接作業用のが、、、、
ガス溶接・切断作業用保護めがねおよび遮光めがね RS-07(ポリカハード) 色:IR4 RIKEN(理研化学)
またアフィリエイトを貼ってみました
眼鏡の上に掛ける眼鏡って、オーバーグラスって言うらしいです、
で、遮光度No.4は視感透過率が5.18%とのこと、何の事やら??
まぁ、これを掛けると融点が1400℃くらいの金属を20gくらい溶かしててもまぶしくてしょうがないって事はなくなりました
物体の温度が上がると、だんだん青白い光が見えてくるんですが、これはウィーンの変位則ってヤツでして
それ以上に、光の強度が上がって、目に有害な紫外線の量も増えてると思われますプランクの法則
あんまり紫外線を視ていては白内障になりそうですので、予防になるかな??
というよりは、コレを掛けてないと、目にフラッシュを浴びた後みたいになって、
鋳造したあと5分くらい他の作業ができなくなっちゃってたんですが、使うようになったら、大丈夫になりました。
3番目の写真はめがねのツルの調節部分です、まぁ、ちょっとくらいなら調節できるよってくらいですかね
歯科の鋳造するくらいならそんなに長時間使いませんし、大丈夫でしょう
これを鋳造台の脇にひっかけておいてます、高くもないので気楽に使ってます
結構色が濃いですが、鋳造リングを出す とか フラックスを用意するくらいは問題なく出来ます



2009/09/02
研磨とは己を磨くこと

とは昔誰だったかに言われた言葉ですが、、まぁ、皆さんあまり好きなことではないんでしょう
で、かくゆう自分もあまり研磨にロマンを感じる方では無いので、いろいろ楽に研磨できる方法を模索しているのですが、此処に至って、決定的なツールを発見しました
左の写真のバフホイールなんですがこれが秀逸極まりないので御紹介します
どれ有限会社アイデント化学工業製のUZU F1pro とUZU F1proレジン それにG2 です
これに同社の研磨剤ウルトラマルチスーパーファインを付けて使用します
UZUって何か珍妙なネーミングですが、2番目の写真のように渦状にバフを縫い合わせてあり、バフ外周部が良い感じに堅いのです、よって使い込んだシャモアホイールのような力を掛けた研磨が出来るわけです
使い方としては、ビックポイントまで研削してから、UZU F1pro にスーパーファインをたっぷりめに付けてすこし低速で、力を込めるようにして研磨します、もうこれだけでだいぶ研磨できますが、そしたら次に UZU F1proレジンにスーパーファインを少量つけて中速で軽く研磨します、かなりの鏡面になります、その次はG2にスーパーファインをほんの少量、付けなくても良いくらい、付けて高速で曇りを取っていく
良い感じに研磨できることでしょう

バフ研磨は研磨材の微小粒子をバフが保持して、回転させることにより、運動エネルギーを与えて被研磨物に衝突させることによって削っていくことなので回転半径が大きければそれだけ運動エネルギーが大きくなり、効率が増すわけです
このウルトラマルチスーパーファインは研磨材の微小粒子が、はじめは大分大きめな形をしており、衝突することによりより小さくなっていくので、荒研磨時は低速で、押しつけるように使用すると傷が取れる、押しつけることによりバフがすこし変形して被削物の凹凸を無くしていく、速度を上げて軽く研磨すれば微小粒子はかなり小さくなってキメの細かい研磨が出来る というメカニズムみたいです

難点としてはたかがバフなのに一枚1000円くらいする所ですかね、バフとしては法外な値段設定ですが、御布施しておきます
それと、平滑面だけです、凹凸のあるところはバフでは当然磨けませんので、ロビンソンブラシなどはやはり必要です
金属を研磨したらそのバフはレジンでは使えなくなるので注意ですかね
自分は義歯のレジンは水ヤスリとレーズでやってますので関係ないのですが、併用はできません



2009/07/16
歯間ブラシ・フロス類です。左の写真、左上から
DentEx ウルトラフロスM DENT.EX ウルトラフロス(3本入り)
これオススメです、歯間ブラシよりずっと手軽に出来ます
DentEx ウルトラフロスS DENT.EX ウルトラフロス(3本入り)
特に歯と歯の間がきつい人にのみ良いです、Mサイズが入らない人向け
下段一番左から
DentEx 歯間ブラシSSS DENT.EX 歯間ブラシ 4本入り
通過穴径0.7mm〜 ワイヤー径0.23mm かなり細いです、技術革新の成果ですね
DentEx 歯間ブラシSS DENT.EX 歯間ブラシ 4本入り
通過穴径0.8mm〜 ワイヤー径0.25mm
DentEx 歯間ブラシS DENT.EX 歯間ブラシ 4本入り
通過穴径1.2mm〜 ワイヤー径0.25mm
DentEx 歯間ブラシM DENT.EX 歯間ブラシ 4本入り
通過穴径1.5mm〜 ワイヤー径0.3mm
DentEx 歯間ブラシL DENT.EX 歯間ブラシ 4本入り
通過穴径2.0mm〜 ワイヤー径0.3mm
歯間ブラシとウルトラフロス、どっちが良いかと聞かれるとき有ります
ブリッジ補綴、つまり歯が抜けて・歯を抜いて その両隣の歯を削って一体型の冠を入れた状態
があるならフロスは入りません 当然です すると歯間ブラシを使った方がよい
歯と歯の間の歯の窪みはフロスでは磨けませんので、理論上は歯間ブラシの方が良い
ですが、気軽に出来るって点ではウルトラフロスに軍配が上がります
なので、歯と歯の間の清掃用具を使ったことのない人はウルトラフロスMをまず使ってみる
で、きつすぎたらウルトラフロスSにブリッジが入ってる、連結冠が入ってる人は歯間ブラシの入る限り太いサイズを使う、といったところですかね、、
歯間ブラシのサイズは、実際に入れてみて決めるのが一番です、が、そうも行かない場合は
鏡をみて 歯と歯と歯茎で作る三角形がぎりぎり見える人はSサイズ 見えないならSSSサイズを買って
もっと大きなサイズが入りそうなら次から一段階ずつ大きな物を買っていくのがいいのかな??
あくまで目安ですのでご参考まで
使い始めは、歯を磨く前でも後でも、食事をした前でも後でも良いので、1週間に2-3回
『全ての歯の間を通す』ように。慣れるまでは鏡が必要ですが、慣れれば手探りで出来るようになります
慣れたら毎日でもやって良いと思います。痛くない程度、すこし刺激があるくらいが適当かと
やって血が出るのは良い兆候、血が出るから手加減する、とかやらないってのは良くないです
血の出る人も大体2-3週間くらい綺麗にしてると出血量が減ってくるかと思われます
痛くない程度ですよ
あと、この歯間ブラシの寿命についてですが、金属のワイヤー部分がグネグネになったら交換時期です
なので、慣れないうちはすぐにグネグネになっちゃいますが、コツをつかめば良い角度が分かり、
ワイヤ部分に変形させる力がかからなくなりますので、長持ちしていきます
ウルトラフロスは使い始めは毛が堅いですが、だんだんしなって良い感じになります
使い続けるとちょっとずつ糸が切れて細くなっていきますんで、入れてる気がしなくなったら交換です
これも結構長持ちする物です、使ったらティッシュか何かで拭うだけでもいい気がします
まぁ、諸説有りますんで、お好きなようにどうぞ


2009/07/16
歯ブラシです
左の写真、上から
DentEx Kodomo12M 子供用 DENT.EX kodomo 12
混合歯列(乳歯と永久歯の混じった状態、一番不衛生になりやすい時期)に磨きやすい 丸いハンドルで持ち方を問わない

DentEx Kodomo14M 子供の歯を保護者が仕上げ磨きする用 DENT.EX kodomo 14
ネックが細くてヘッドがコンパクトで見やすい 直視して的確に磨けるように毛が短くしっかりしている

picella B-20S コンパクト歯ブラシ やわらかめ ルシェロ ピセラ B20 M/S
かなりコンパクトですみずみまで磨きやすい やわらかめはあまりオススメしていないです

picella B-20M コンパクト歯ブラシ ふつう ルシェロ ピセラ B20 M/S
かなりコンパクトですみずみまで磨きやすい 皆さんから好評です

ruscello B-10M 歯ブラシ ふつう ルシェロ B−10 M
ふつうの歯ブラシです ふつう

ruscello OP-10 歯ブラシ やわらかい ルシェロ OP-10 1本
特に柔らかいです 清掃効率が不安なほど柔らかいので常用には向かず、腫れてるとき、外科処置後などに

DentEx onetuftM ワンタフトブラシ DENT.EX ワンタフト歯ブラシ1本
矯正器具 孤立歯 根面板 など普通のブラシで磨きづらい所に 下の親知らず周辺に物が詰まるのも清掃しやすい
これら製品を扱ってます
これらは普通には売ってないんですが、通販なら手に入るみたいですね、、
楽天を見てると ほんと種類が多くあるので迷っちゃいますね
当院も「うちは歯科医院なので、歯ブラシ屋じゃない」と思いつつも7種類も在庫してしまってます
大体のオススメはピセラの B-20M ですね、磨く気のある人にはこのコンパクトさが良いみたいで、好評です
歯磨きについてはほんと星の数ほどセオリーと称される物がありますが
痛くない程度、磨き残しの無いようにってのが一番重要かと思われます



2009/06/19
口腔内撮影用カメラです
いろいろあるようですが、当院ではPentax社のistDS2を使っています
もうカタログ落ちして大分経つカメラですねー、中古でもあんまり見かけないです
軽くてフォーカシングスクリーンが変えられるのがポイントです
手振れ補正とか無い機種ですが、口腔内撮影はストロボ光に頼って撮りますので、全く必要ないです
絞りを32くらいに絞って撮りますので、試しにストロボ無しで撮ってみると真っ黒になります
それにファインダースクリーンをKatzEye社のスプリットプリズムに換装しています
超高級品です これのKatzEye"Plus"SplitPrism のOptiBriteあり Rule of ThirdsGridLines で205ドルに送料です 一時の気の迷いでポチっと注文してしまいました、ただのプラスチックの板が硬質レジン前装冠より高かったのは忘れましょう
Pentaxさんが純正品で出してくれるのを切望しております、出してくれれば3枚は買います
OneQuarterGridの方が良さそうですねぇ OptiBrite処理は要らなかったかも
ここに紹介記事があります
フォーカシングはかなりラクになります 費用対効果はどうだかわかりません
どうせ口の中しか撮影しないので、スプリットマイクロで日の丸構図になっても良いわけです
全面マットでもピントは合わせられるでしょうが歯って意外と透明感があるのでピントのヤマはかなり決めづらい被写体だと思います、またAFはほとんど使いません、露出が変わってしまいますので
AFもAEも手振れ補正も口腔内撮影には不要です、ヘタするとピントヘリコイドすらも無くても良いくらい
逆に必要なのは、片手で構えて落っことさない軽さと、フォーカシングしやすいファインダーと、RAWで何枚も撮影したくなるレスポンスですかね それとファインダースクリーン可変機構
将来的には動画で撮っちゃえとか、ストロボ無しで撮れる超高感度とか、出てくるかもしれませんが、現在ではこんな所ですね
一眼レフのカメラはシステムなので、自分はPentaxで揃えているんですが、そこらへんは好き嫌いで決めたらよいでしょう
ちなみにPentaxに決めたのは、本社が板橋区にあるので すこし親近感があるってのと
システムを構築するときPentaxのistDというカメラから入ったからです
istDは本当に良い機体でした、特にシャッター音がたまらない、データ書き込みが遅すぎるので引退ですが、捨てられません
カメラについてはあとレンズとストロボとアクセサリーの話題があるんですが、またいつか


2009/05/12
記事の順序を変えました 最新記事が一番上になるようにしただけです
これパターンレジンと埋没材です
このパターンレジン bredent社製Pi-Ku-Plastというんですが、これがスグレもので硬化膨張も少ないですし、焼却時にも膨張しません
それと松風社製クリストタフ 埋没材です
歯科においては詰め物や被せモノを作るのに鋳造という手法を主に使います
鋳造というと少しランクの低いものをイメージする人もいるかと思います。大体車のホイールやエンジンのピストンで「鋳造か?鍛造か?」みたいなハナシを聞いたりするんで。鋳造は安物 鍛造はこだわりの逸品 みたいなハナシです
鋳造は鋳物 Cast 鍛造は鍛冶 Forge といった言い方もあります
鋳造のイメージは金属を真っ赤に熱して溶かして それを型に流し込んで形を作る方法
鍛造のイメージは金属を溶けない程度に熱して その間にトンカチで叩いて形を作る方法
鍛造の方が金属組織学的には微小結晶が得やすく、強度が出ます、、が、精密には作れませんし、精密を目指すと金型とクランクプレスが必要になってきます、これは治療費のレベルじゃなく設備投資といったレベルの金額がかかるでしょう
鍛造は叩く事により金属内部の結晶組織を微細化し、金属の強さを出します 例としては、針金を指でグニグニ曲げてると初めのうちは軽く曲がるのにだんだん曲がりずらくなっていく これは金属組織がだんだん硬くなっていってる一例です まぁ硬くなるのと脆くなるのはほぼ同義なので、いずれは破断してしまいますがね
歯科では鋳造をしますが、最終的には金属を鏡面研磨します、磨くことにより打撃力を与え、金属組織を微細化し強く対腐蝕性を増加させています
ハナシがずれましたね
この埋没材がまたまた秀逸で、クリストバライト系のものとしては異例の型強度があり、鋳型割れをかなり防いでくれます。で、Pi-Ku-Plastと併用することで鋳造クラスプや、その気になれば鋳造床まで、複模型ナシで作れちゃうんです
もう嬉しいくらいに画期的ですね、これぞ技術革新です
実際は本模型にパラフィンワックスでブロックアウト、リリーフし、ワセリンを模型に刷り込みます。 で、表面に浮いたワセリンをティッシュで綺麗にぬぐいさって、、というのを2-3回します。 そののち、Pi-Ku-Plastでクラスプと脚部を盛り上げて、1時間くらいおいてからそっと脱型します。 この時本模型に表面硬化剤が塗ってあるといくらワセリンを効かせていても脱型できないので注意です。 脱型したらそのままクリストタフで埋没、400度のファーネスに入れ1時間係留700度でまた1時間
これでキャストです、ほぼ鋳型の割れは起きません


2009/04/16
今回は表面麻酔の材料です
歯科はご存じの通り「麻酔して、削って、詰める」という作業が大きな割合を占めます
麻酔注射はいつの世でも嫌われ者です
だからといって麻酔無しで削っては痛いばかりで仕方がありません
で、麻酔注射の刺入時の痛みを出来るだけ軽減する「表面麻酔」があります
以前から塗るタイプの表面麻酔薬を使っていたんですが、主成分がベンゾカインで、注射薬はリドカインを使ってますので2種類のアレルギーのリスクがあるな、と思っていたところ、最近「ペンレス」というリドカインが主剤の貼るタイプのモノに変更してみたところ、なかなか良さそうなのでご紹介します
手順は塗るタイプと全く変わりありませんが、透明なので表面麻酔が奏功しているときはすこし粘膜が白っぽくなりますのでちょっとわかりやすいです、垂れてこないので苦くなりずらく、効きが良いような気がします
テープ自体は口腔内で使用するには大きすぎますので、これを穴あけパンチで円状に切り取って使ってます
表か裏か分からなくなりやすいので注意が必要です
これを使ったうえで、注射の針は33ゲージを使い麻酔をしてます、が、それでも痛いっていう時もあります
ま、いろいろと書いてみましたが表面麻酔はやっぱり表面だけのハナシです、麻酔の痛い痛くないは刺入位置と注入時の圧力のかけ方と時間の取り方、それと麻酔をする箇所の粘膜の状態に依りますね
日々研鑽です
Penlesって、Penlessか、Painlessか、Painlesじゃないんですかねぇ、、もともとはワイス・レダリー社の製品なので本場のスペリングなんでしょうけど日本人の語の略し方と微妙に違う気がします、painが大母音推移したのが先祖返りしてるのか?それともレダリー社の世界展開戦略の為の発音の平易化か?固有名詞に見る異文化ですかね



2009/02/27
これメノウ板です
メノウ(瑪瑙、agate、アゲート)は縞状の玉髄の一種で、蛋白石、石英、玉髄が層状に岩石の空洞中に沈殿してできた鉱物の変種である。中心部にすき間を残していることがしばしばあり、まれに液体・気体がそのすき間に存在することもある。 主成分はSiO2。比重は2.62-2.64、モース硬度は6.5-7。隠微晶質であるため肉眼では結晶を認めることができず、非晶質のように見える。 多孔質であるため、人工的に染色が可能である。
と、Wikipediaに書いてあります
ガラスはモース硬度が5-6ですから ガラスより硬いんですね でこの硬さは陶材を練るのに良いんです
陶材を練るってことはガラスの粉を練ってるのと変わらないので、同じくらいの硬さのもので練るのでは表面が 削れて混入してしまいます すると陶材はその後900度くらいで焼きますんで その時の発色が変わってしまいます
これとジルコニアのヘラで練ると その硬さがよく分かります
一番上の写真はストロボで撮ってます で2番目の写真はストロボ無しです すこし透明感があって綺麗です
長径10cm短径9cmくらいです、オペークを塗るくらいならちょうど良い大きさです
ボディ陶材とかは4-5種類くらいで手狭になる大きさです
あと、赤いのも使ってたんですがちょっと染料がにじんでくるので使えませんでした

2009/02/13
バレル研磨機
これ自動研磨機ってヤツです 研磨を楽にしようと思って買いました
液体のコンパウンドとステンレスの細いピンが沢山入れた中に研磨したいモノを入れて 下から電磁石でステンレスピンを流動させることにより ステンレスピンとの衝突で研磨します
化学実験で使うスタラーの原理です
が、あんまり使えてません
なぜなら かなりきれいになった後の艶だし くらいにしか使えないんで ちょっと失敗かも
しかも1時間から2時間くらい掛けないと良い感じになりません 茶色シリコンポイントくらいまで面を整えてから使う感じですかね、正直インレークラウンブリッジだったらそのままハンドピースで仕上げた方が速くて的確です
自分は、鋳造クラスプや鋳造バーの研磨にもっぱら使ってます クラスプの内面が滑らかになって滑りが増して良い感じです クラスプの研磨は研磨ポイントが届かなかったりするんでイイですね
形を変形させずに研磨してくれるのは良いんですが あまりに研磨力が足りない気がします あと結構音がうるさいです ステンレスピンを入れて廻してますので「シャー」「ジャー」音がします
マージンが短くなるかな??と思っていたんですが、実体顕微鏡で見ても認識できるほどには短くならなかったです 自分の支台歯形成がほとんどシャンファーばかりだからかもしれません
ま、鋳造床やクラスプが多い人にイイかな?? 本来は美術工芸用なので歯科技工には合わないのかも
[L3000] 輝楽ミニ 3000 『送料無料』
写真の左隣は懐かしのアマルガムミキサー 右隣はシリコン印象材の電動ディスペンサーです 


2009/02/13
メクリッコ ハニカム
みなさん インレーとかクラウンの研磨の時「飛んでったり」「指先 爪の間が黒くなったり」「摩擦熱で持ってられなくなったり」しませんか??
ここら辺は歯科技工 まったくのローテクな所で研磨は気合い とか まぁそーゆー次元のハナシになるんですが ちょっとでも楽になるツールを探してました
以前一緒に働いていた技工士さんが書類めくりを使っていたのを拝見したんですが その時は試さずじまいでした
最近気にしだして色々試してみましたら このPLUSのメクリッコが秀逸なのを発見しました
写真2枚目みたいに「被削物をつかむ左手親指にLサイズ 左手人差し指にMサイズ ハンドピースを安定させる右手薬指にMサイズ」のように使ってるとだいぶん楽ちんになりました ペングリップでやってますんで、、
一人で技工をやってると手袋だと脱着が多くなってダメなんですよね ワックスアップして埋没したら硬化待ちの時研磨して 時間になったら鋳造して 徐冷中に研磨して みたいな作業工程になるんで手軽に使えないといけないわけです
いろいろサイズがあるんですが自分には親指だけL あとはMサイズが良さそうです Sサイズでもいけるんですが 研磨作業にはあんまりジャストフィットするより 脱着がラクな方が良さそうです
抜群の摩擦力と使いやすさを追求した小さな指先職人。プラス メクリッコハニカムM 箱入 これがMの箱入り
抜群の摩擦力と使いやすさを追求した小さな指先職人。プラス メクリッコハニカムL 箱入 こっちがLの箱入り
あれ、、たしか文房具屋さんで4個入りくらいのお試しっぽいのも売ってた気がするんですが 楽天で見つかりませんねぇ、、サイズは結構重要なんでいきなり箱買いはちょっとチャレンジャーかも
消耗品なので、切れたり 黒ずんで使いたくなくなったりしますんで 自分は箱で買ってます
色がサイズで統一されてればもっとイイのに

2009/02/13
とんかち です
技工作業をやる上で意外と使用頻度が高い とんかち
いままではリベッティングマレットを使っていたんですが、鋳造後のリングからの掘り出しとか 義歯重合後の掘り出しとかは一仕事でした
で、この 重作業用強力型銅ハンマー を買ってみたんですが かなり良いです
自分はあんまり手も大きくないのですがこいつはアタマの重量が250g 正直どれくらいがその人の筋力・握力にふさわしいかは皆目見当がつきませんが ちょうど良い重さです ほんの少し重いかな、、
重作業用と銘打ってあるだけにハンマーのアタマの部分が緩んでこないです 去年の5月に買ってから7ヶ月 だいぶ使いましたが全然ヘタって来ません
細かい作業はもっと小さいハンマーの方が良いですが 手放せない品になりました
オーエッチ工業 強力型銅ハンマーFH-05 #1/2


2009/02/07
これ何に使うか分かりますか??
よくバイキング料理に使うスープを温めておくお鍋です
これがスグレモノで義歯の低温長時間重合を手軽に実現してくれます
70度から90度まで5度刻みで設定できます、温度を設定しておけばずーっとその温度を保ちます
温度計を入れっぱなしにしてますが、かなり正確です
なので、義歯をプレスしてクランプに装着したらそのまま放り込んでしまえば良いのです
75度で8時間でやってますので 夜にレジン填入して次の日の朝にコンセント引っこ抜いて 昼休み頃には徐冷できてる って寸法です
今まではガスコンロでやってたんですが、火を長時間扱うのは怖いですし、沸騰しないように見張っていなければなりませんしで気が重い作業だったんですが、ものすごく重宝してます
しかも精度が良いという利点もあります 最近ですとイボカップやDSシステムもありますけどね
象印:マイコンスープジャー/TH-CS04
またアフィリエイト貼ってみました
YDMの2連フラスコクランプが楽に入る大きさです 多分HANOUもいけそうです 持ってきてくれれば試してみますよ

2009/02/06
技工用実体顕微鏡です
技工は細かい作業なので顕微鏡が欲しくなります
正直開業するまで、あんまり使ってなかったんですが、マージン処理の時に威力を発揮します
この顕微鏡は倍率10倍で、ちょうど作業距離が取れてます
測ってみると対物レンズからピント面までは16.5cmくらいです
こいつを使い始めてから自費の診療に寒天アルジや硬石膏の出番は無くなりました
拡大すると「シリコン+超硬石膏(真空連和)」の石膏面のシャープさが際だちます
また、ライトがちょっと良い感じで、マージンが分かりづらいとき、このランプに対してちょっと傾けながらマージン部分を観察すると、見えなかったマージンが浮き出てきます
まぁそんなことしなくてもマージンがパリッと出てる方が良いに決まってるんですが、、、
救済策があるのは心強いです
ちなみに実体顕微鏡と普通の顕微鏡の大きな違いは 両眼視出来ること 像が反転しないこと です
WRAYMERのSW-401というものです
意外と倍率10倍で作業長がとれる機種って無いんですよね、、
倍率は20倍までいくと作業がいろいろな意味でしづらくなるらしいです



2009/02/06
超音波カッターです
歯科用のマウスピースを作るときや、シリコン印象をトリミングするときに使います
1mmくらいの厚さのものだったら、かなりスパスパ切れますが、基本的にカッターの刃が立たないモノには無効です
マウスピースを作るときこれがないとダイアモンドディスクで切ることになるんですが、模型が残らなくなります
その点、こっちなら多少の模型の傷は付きますがほぼ原型をとどめておくことが出来ます
また、「ちゃんと切れたかな??」と悩んだり、ちぎって脱型する必要が無いので、精度もアップするかもしれません
超音波小型カッター USW-334
アフィリエイト貼ってみました
ちなみに普通の100Vコンセントで使えますのでご心配なく

人工歯の裏を削るのにも使えますが大きなカーバイドバーの方が効率いいかも
陶材のコンデンスにも使えるかと思ったんですが、ちょっと振り幅が小さすぎる様子です、もう少し使ってみます

2009/01/22
技工関係ばかりだったので一般診療用の器材も
YDM社製レジン用インスツルメントとGC社製レジンナイフです
インスツルメントは遙か昔、自分が大学生だったときに購入したです
正直歯科の大学は実習用器材として結構モノを買うように指示され
無駄な買い物をさせられた気になったりもしたものですが
このレジン充填器は実践で色々試した中でも逸品でした
ただ、レジンナイフはGC社のを使ってます
刃こぼれしずらいです


2009/01/15
陶材築盛用の器材です
上からオペークアルミナボール小
クリアーハンドルブラシ8番ビッグ
クリアーハンドルブラシ0番
クリアーハンドルブレードソー
クリアーハンドルブレードホロー
ゼオセライトセラミックスパチュラ
です
山本貴金属株式会社扱いのスイス SmileLine社製のものです
ほぼこれの8番で盛ってます 良く技工の本では太い筆ですべてやってる技工士先生のハナシが載ってますが
これを使うまでは「変なこと言ってるなぁ」くらいにしか思ってなかったんです
この筆は水を含ませると先が非常にシャープにまとまります
で、ビーズ大くらいまでの陶材をすくってくることが出来るわけです
すると太いだけあってコシがあるので、先っぽであってもちゃんと持ってこれる
使いやすいわけです さすがコリンスキー
筆の細いのはステイン用です
ま、あんまりほかの筆で使い込んでないんですが、以前使ってたそれなりにする筆より
全然良いので、ご紹介します
一番上のオペークアルミナボール小はオペーク塗るときに使うモノで
オペークにカラーオペークを混ぜるとき良い感じです
ブレードソーは、筆に合わせて買ってみただけで、柄の部分がかっこいいなぁ、、
というくらいです 刃がすごく薄いので落っことすと大体曲がってしまいます、
あとポーセレン用のスパチュラ これは山本貴金属株式会社本体が製造してる
ジルコニアのものです 陶材パレットとして瑪瑙板を使っているのですが
それと合わせると、非常に堅いのが体感できます
陶材を練るときガラス練板を使うと、陶材のガラス粒子が練板のガラスを巻き込んでしまう
それを防止してくれます、ということなんですが
感触が良いので 気に入ってます
また裏が計量カップになってるので陶材を1:2で混ぜる、とかそーゆー用途にいいです
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